2005年12月08日

ふくおか物語(長いよ)

何から書くべき?



九州大学クイズ研究会



タイトーステーション天神に到着。QMA2の予習問題が8問の上、設定が変更されているのか知らないけれど何故か予習を受けられる回数が多い(3〜4回)という仕様。うはうは言いながらプレイしまくり。沖縄でもこういう設定を採用してくれればいいのに・・・と思ったが稼働率が悪くなるから無理よね(沖縄にQMA2が導入されたのは10月後半)。そのうち13時近くなったのでゲーセンを出て天神南駅へ向かう。地下鉄に揺られ九大到着。案内板を見て(自力で行けるだろ)と思ったけれど実際行ってみたら建物の入口が分からなくて右往左往。5分くらいうろついてようやく場所を確認。九大の会員(+ゲスト)の多さに驚く。これだけ会員がいれば琉球もさぞや盛り上がるであろうと非常に羨ましく思った。個人的にはお土産の「ちんすこうショコラ」にちょっとリアクションがあって軽くガッツポーズ。



先週参加しなかった人(もちろん僕を含む)でR1ペーパーを解く。わりとサクサク解ける内容だったのでけっこう行けるかな?と思い自己採点してみたところ40点。ところがのちに誤字があったことが判明し、結局39点という微妙な結果。みんなは難しい漢字はひらがな・カタカナで書こうね☆

R5はチーム戦「レシーブ25」。普通の「アタック25」とは違い、自分以外の色を指定することができ、最終的にパネルの枚数が「少ない」人が勝利。うわーなんだこのルールおもしれーとか思いながらも一度もやったことのない者としてはどうしたものか悩む。とりあえず押して答えりゃいいんだろ、と佐藤イズムを発揮してみる。他のチームメイトが解答席にいるときに限って自分の知っている問題が出る、というお約束のような展開(自分が解答席にいるときもまた真なり)が何度も訪れて泣きそうになる。漫画のセリフから主な舞台となる都道府県を答える問題で「広島県」、作品名で作った文章から作家名を答える問題で「重野なおき」、「題名はスピッツとスガシカオのそれぞれのアルバムに由来し/・・・」『ハチミツとクローバー』を正解。この企画中に「角を取らせる戦い」「児玉清が怒って帰る」などの名言が飛び出したのが印象的。結局、集中砲火を食らって最下位に終わりましたとさ。

moyo正誤
○ 広島県
○ ウィンドミル
○ 重野なおき
○ 『きらきらひかる』
○ 紫のバラの人
○ 『ハチミツとクローバー』
○ ワルサーP38
○ 『月刊少年シリウス』
○ 唐沢なをき

R6は「早押しボード」。早押し正解+3、ボード正解+1、単独押し正解+6、単独ボード正解+2、押して誤答は−3と1問休み。ここでは歌詞棒読みクイズでモキュモキュ言ってるだけの歌詞からM下くんが「(メソの)お料理行進曲」を単独正解して一同拍手。キテレ〜ツガイ〜ジン〜♪ その頃僕はといえばボード正解で点数を積み上げるのが精一杯。「『ARIA』の舞台となっている都市はネオ・どこ?」という問題で「(ネオ・)ヴェネツィア」を単独正解したほか、半ば勘で『BANANA FISH』や「ゾナー」を早押し正解し、なぜか1抜けすることができた。

moyo正誤
○ 森博嗣
○ 『カレイドスター』
◎ 『BANANA FISH』
○ 『マンガ嫌韓流』
◎ ネオ・ヴェネツィア(単独)
◎ 怪人ゾナー

以上で予選ラウンドは終了。1位さいころさん、2位川井さん、3位M下くん、4位田川さん(欠席)につき繰り上げでAZ-21くん。うをーこりゃやべー、通らないんじゃないか?と思っていたが、5位で僕の名前が呼ばれなんとか通過。6位るみなくん。準決勝は「顔」で順番に番号を指定しその作品タイトルを答えていくというもの(琉球関係者には「石川式」と説明した方が通りがいいのかな?)。3週目くらいまではまぁまぁ、有名な作品が挙がっていくが、4週目くらいから厳しくなっていく。『ピアノの森』を答えた次のAZ-21の番で『がんばれ酢めし疑獄!!』を、次のM下くんの番で『王ドロボウJING』を答えられ、秘蔵っ子を2人も取られて心が折れる。5週目で『三者三葉』を『今日の5の2』、6週目で『土佐の一本釣り』を『てんとう虫の歌』と誤答し、初の失格者に。恥ずっ!! 満を持してやって来てコレかよ!! 消えたい・・・。この周で川井さんが『プライベート・アクトレス』を、7週目でるみなくんが『耳をすませば』を誤答し、残ったさいころさん、M下くん、AZ-21くんが決勝へ。

moyo正誤
○ 『BLEACH』
○ 『バビル2世』
○ 『ミルモでポン!』
○ 『ピアノの森』
× 『三者三葉』
× 『土佐の一本釣り』

決勝は30問限定の5○1休クイズ。うはっ普通にムズいwwww 外野で参加していた分では『コミックマスターJ』『COMIC SEED』『蜜室』「村山聖」「冲方丁(うぶかた・とう)」『金枝篇』なんかがわかったお。後半はマンガ知識じゃねーな。試合のほうはM下くんが「ルシール(『BECK』にも登場するギター)」「ナッキー(北城尚子、『生徒諸君!』の主人公)」、AZ-21くんが『ディエンビエンフー(西島大介の『世界で一番かわいいベトナム戦争』漫画)』『Canvas2』「自遊空間」を正解し、AZ-21くんが「コンデ・コマ」を誤答したところで30問終了。正解数差でAZ-21くんが栄えある「Manga of the Year 2005」に輝いたのでした。おめでとー。
と、企画を終えて間もないのにさっそく来年の「2006」の構想まで挙がっていてビックリ。ノリで決めちゃうのか。僕は来年までにもっと勉強してまいります by黒門町。んで優勝かっさらって2007主催する。
※ 「優勝者が次回主催者」というルールはありません。
※ あと、僕のことをみんな「マンガオブ2004」っていうけど、マンガオブ2004は猥様だから。

2週にわたって企画をなさった阪本さん、本当にお疲れ様でした。1週のみの参加でしたが大変楽しませて頂きました。



企画終了後は感想戦も兼ねて、学校近くのうどん屋さんで夕食会。

阪本「今日お昼食べてないから、Gコン(←セットメニューみたいなもの)で」
moyo「あ、じゃあ僕もそれで。」
店員「かしこまりました」
moyo「ところで阪本さん」
阪本「なんですか?」
moyo「Gコンって何ですか?」
阪本「ちょwwwおまwwwwww」(一部誇張)

卵とじ丼とかも南蛮うどんがやってきたよ。けっこう量あって大変だった。



マジア会@福岡。店内対戦とかやった超やった。



ゲーセン横の本屋で『のの美捜査中!(2)』『Good Morningティーチャー(6)』を捕獲。前者は沖縄だとどこ行っても見つからないし、後者はまだ書店に並んでいないので狂喜乱舞。あらためてR5の「重野なおき」は差し込みだな、うん。と思った。



牛の書き込みで「例会以外について詳しく」みたいなコメントがあったけど覚えてないよ〜。アホな話は結構出てたと思うけど。「積読に『これって間接キスだよな』って言ったら」とか。意味分からない? 僕も。



優勝者とゆかいな仲間たち@阪本邸。「顔」で出題された漫画単行本が山ほど積まれている様は壮観。AZ-21くんは優勝商品としてその中から『三者三葉』をお持ち帰り。阪本さんがパソを立ち上げるとメッセに牛&本屋が登場。来年3月の五大学対抗戦についていろいろと打ち合わせをしたそうです(スタッフの自覚ゼロ)。
で、持参した自作の対策問題等を読み上げてフリバ。このときにちょっとわかったのが、僕が作者を重視して問題を作っていたのに対して、阪本さんはあまり作者名に固執していないという点。「普通の漫画好きは作者名まで覚えてない」という趣旨のこともおっしゃっていたし(うろ覚え。記憶違いならごめんなさい)。作品は作家に先立つというところだろうか。一方僕は「漫画はまず作家性ありき」という考えを持っている。そういえばマンガオブ2004問題集のコラムでも「好きな『マンガ家』」を挙げていたしな。ま、要は作家マニアなんですね。
3時くらいに解散し寝る。



起きたら1時前でビビる。天神の某虎とか某だらけで買い物をする時間がなくなってしまうじゃないか・・・ということはおくびにも出さず、一泊のお礼とともに阪本邸を後にする。したら雨降ってやんの。テンション激↓。道中、福岡国際マラソンのランナーたちが目の前を通り過ぎていったけどそんなのがあるなんて知らなかった。雨の中大変ですね。
天神到着。軽く店内を物色しつつ、『ファウスト vol.6』を発見し購入。当然、福岡土産です。



で、現在に至ると。
posted by moyo at 16:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
レポ乙でした。

>作品は作家に先立つというところだろうか。一
>方僕は「漫画はまず作家性ありき」という考え
>を持っている。そういえばマンガオブ2004問題
>集のコラムでも「好きな『マンガ家』」を挙げ
>ていたしな。ま、要は作家マニアなんですね。
禿同。厳密に言うと私の場合作家の経歴・学歴マニア。っていうか作品でマンが買わないから一人の先生を追いかけちゃうのよね。
Posted by 牛 at 2005年12月08日 19:58
レポートお疲れ様です。この例会の模様を記した問題集は本家マンオブで発売されます(宣伝)。

>>このときにちょっとわかったのが、僕が作者を重視して問題を作っていたのに対して、阪本さんはあまり作者名に固執していないという点。

確かにここは方向性が違いましたね。今回自分が出題したかったのが「作品を一通り読んでいれば、作者も主人公の名前も、あまつさえ正確な題名まで忘れても、これは覚えているだろう事柄」です。知識量よりは読書量を求めたという感じでしょうか。

>>「普通の漫画好きは作者名まで覚えてない」

たぶんそういう発言したはずです。ここでの「普通の」は「クイズとは無縁の」という意味です。ちなみに僕が今読んでる作品で、作者名を覚えているのは半分ぐらいです。
あと、自分の中では作者に前振り付けるより、作品に前振りつけるほうが楽なので。そのせいで早ボに作品名が連発したなあと反省中です。
Posted by 阪本 at 2005年12月09日 00:50
>牛
>作家の経歴・学歴マニア
ここ以外は大体おんなじかな?
最近は好みじゃない作家の作品も貪欲に読もうとはしてますよ。

>阪本さん
>この例会の模様を記した問題集は本家マンオブで発売されます(宣伝)
あ!福岡で問題集代だけ先に渡しておけばよかった!! あちゃ〜。
(直接会う機会がしばらくなさそうなので)

>知識量よりは読書量を求めたという感じでしょうか
本当ならそういう傾向の問題が適正なんでしょうね。僕のときは漫画サイドよりクイズサイドからのアプローチが強かったなぁ〜と今さら思います。早ボに顕著。

>作品に前振りつけるほうが楽
読んでる作品にしたらそうかもしれないですね。全く知らない作品に前フリ付けるのと、全く知らない作者に前フリ付けるのでは後者の方が楽かなと。
Posted by moyo at 2005年12月09日 21:46
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